結果の出るコーチングセッションの周期とは?

これからコーチング起業・副業をされる方は、実際のセッションをどのように進めていったらよいのか、悩まれることもあると思います。
そこで今回は、結果のでるコーチングセッションの周期、についてお伝えしていきたいと思います。
一般的なコーチングセッション周期

コーチングのやり方に100%正解はありませんが、2週間に1回のコーチングセッションというのがよくあるパターンです。
いくつかのコーチングスクールで学んだところ、国内・海外問わず「2週間に1回位の頻度で行う」といわれることが多いです。
ただし、コーチング起業を行う場合、例外が多いのも事実です。
社内コーチングなのか、個人的な目標達成のための個人コーチングか、によってもコーチングの周期は異なります。
では次に、コーチングセッションの実際についてみていきましょう。
コーチングセッションの実際
ここからは、起業・副業をして個人ビジネスとしてコーチング契約をいただいたときの、セッション周期についてお伝えしていきます。
副業・起業をして個人コーチングをする場合「単価をいくらに設定するか」で周期は変わってくるといえます。
コーチング単価とセッション周期の関係
単価が低めの場合
たとえば1回数千円のように料金を低めに設定している場合は、1週間に1回または2週間に1回のように、短めの周期で設定することが多くなります。
なぜなら、単価が低い場合は、お客様のモチベーションも低めのことが多いので、あまり期間を空けずにセッションを入れたほうが結果がでやすいからです。
また、単価が低いので、確実に目標達成をしたい方には、複数回お受けいただくことをおすすめしやすくなります。
単価が高めの場合
1回のセッション単価を1万円以上で設定している場合は、少し周期を長めにしてもよくなります。
あくまでもイメージですが、1~2万円であれば2週間に1回程度、2万円以上であれば3週間~4週間に1回というかんじでしょうか。
一般的に、セッション料金が高くなると、クライアント様のモチベーションややる気が高いので、1か月に1回程度でも充分に結果がでます。
(もちろん、それだけ効果の出るコーチングをする必要はありますが。。)
高単価コーチングのご契約をしてくださる方は、比較的大きい目標をもっていらっしゃることが多いので、長期にわたってセッションを続けることが多くなります。
その場合、あまりタイトなスケジュールで進めてしまうと、負担になったり、金銭的な理由でギブアップされてしまう可能性もあります。
ベストなのは、やる気のあるクライアント様に、短い周期で、長期にわたってセッションすることです。
ですが、現実的には、そうでないことも多いので、制約のある中で最高の結果を出せるように、周期を調整する必要があるんですね。
クライアントのタイプを見極める

人が納得するときのモードの違い
結果の出るコーチング周期をどうするかは、クライアント様のタイプを見極めることが重要です。
人が何かを納得して行動に移せるようになるときは、大きく次のようなタイプに分けられます。
① 直感型
人に言われたり、情報を見聞きしたりしたときに、直感的に納得する(納得しない)タイプです。
このタイプの方は、自分が何をすべきか、なにが必要なのかがすぐにわかるので行動が早い傾向にあります。
コーチングセッションでは、1回ごとのセッションが最も重要であり、回数にはあまりこだわらないので、変則的な周期でもセッションを有効に活用することができます。
② 期間型
納得するまでに一定の期間が必要なタイプ。期間は人によって異なりますが、1か月~半年以上など、長めのことが多い。
期間型のクライアント様には、周期を長めにとって、セッションのトータル期間を1年など長く設定するほうが結果がでやすくなります。
結果が出るのは少しおそい傾向がありますが、時間が経つごとに加速していきます。
③ 回数型
納得するために回数が必要なタイプです。
コンタクト回数を増やすことでセッションの意図を汲み取り、行動に移せるようになっていきます。
回数型のクライアント様には、セッション周期を短めに設定して、回数を増やすようにします。
その場合、1回のセッション時間を短めにして行うようにすると、クライアント様もコーチも負担なく進めていけます。
回数型のクライアント様の場合、モチベーションが高まるまで、1回のセッション時間をかなり短くして、オンラインで回数をこなすのも効果的です。
そして軌道に乗ってきたら、通常の周期を戻すようにするとスムーズに移行できます。
オンラインセッションと対面セッションの周期
オンラインと対面でセッション周期を変えるべきか?については、各コーチの感覚によるといえそうです。クライアント様の傾向にもよりますね。
私の場合、オンラインでセッションをやる時は、1回の時間を短めにして、セッション周期も短めに設定することが多いです。
その理由は、オンラインだと集中力が途切れやすい傾向にありますし(ただし、オンラインのほうが集中できる方もいます)、対面をご希望される方が多いからです。
逆に、じっくり時間かけた対面セッションの後は、1か月くらい間を空けることが多くなっています。
基本的に、どの周期でやるのが最も効果的かどうかは、クライアント様のタイプを見極めて、聞き取りをしながら調整するのが理想的ですね。

いちばんモチベーションが上がる頻度を直接きくのが確実かもしれないね!
この記事のポイント!
● 一般的なコーチング周期は2週間に1回!
● コーチング単価によって周期は変わる!
● クライアントのタイプによっても周期は異なる!
● オンラインセッションのほうが周期が短め!
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