コーチング起業で肩書をどうするか?

この記事でわかること
● 肩書とブランディングの関係
● 「カウンセラー」ではNGな理由
● 肩書による単価の違い
肩書とブランディングの関係
今日は、副業・起業が
コーチ/コンサル起業で肩書をどうするか
についてお話していきますが、
その中でもとくに
「カウンセラー」でないほうがよい理由
について主にお話したいと思います。
「え!? でも、コーチもコンサルも
カウンセラーも似たようなものでしょ?」
と思われるかもしれません。
中には、
「いつか○○カウンセラーに
なりたかったんだけど・・・!!」
という方も
いらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください!
職業そのものが問題なのではありません。
「肩書」をどうするか、
自分の仕事や役割をどう呼ぶの
かが重要なのです。
「カウンセラー」でないほうが良い理由
副業・起業するときの肩書が
「カウンセラー」ではないほうが良い
理由はズバリ、
ブランディングが難しくなるからです。
コーチ/コンサルとして
ゼロスタートから最短で成果を出すには
ブランディングがとても重要。
別の言いかたをすると、
「プロとしての自分の見せ方(魅せ方)」
をどうするかということ。
お客様の幸せを応援させていただくには
まず自分を選んでもらわなければいけません。
また、しっかりした肩書で
自分をブランディングすることで
お客様自身のやる気や
モチベーションにも影響が出てきます。
さらに結果への
コミットメントにも影響するので
お客様も成果を出しやすくなるわけです。
肩書は社会的イメージを決める
ではなぜ、
「コーチ」 「コンサルタント」は良くて
「カウンセラー」 でだめなのか?
ということについてです。
まずは次のように
一般的な言葉の区別をしてみましょう。
【コンサルティング】
⇒ ノウハウを教える
【コーチング】
⇒ 目標達成をサポートする
【カウンセリング】
⇒ マイナス状態をプラスにしていく
(セラピーの領域に近い)
実際には、これらの境界線って
けっこう曖昧だったりしますよね。
ではどうして、ゼロスタートで
「カウンセラー」という肩書が
おすすめでないのかというと・・・
それは
社会的、言語的イメージ
のためです。
わたしたち人間は、
その内容や実態ではなく
ざっくりとしたイメージで
物事の大半を判断しているのです。
そう、仕事内容に関係なく
単なる言葉の印象、イメージなんですが
その影響はかなり大きなものになるんですね。
肩書だけで単価がこんなに違う!
一般的に、
「〇〇カウンセラー」
というと、どちらかというと
人を助けるボランティア要素が強い
イメージがありませんか?
次の言葉のイメージを
感じとってみてくださいね。
① 転職コンサルタント
② 転職カウンセラー
けっこう印象が違いませんか?
ここですこしばかり
突っ込んだお話をさせていただくと・・・
副業・起業の場合、
この「ちょっとした印象」によって
単価設定が大きく変わってきます。
大げさではなく、
商品の価格が10~50倍以上も
大きく変わる可能性があるのです。
ちょっとした印象の大きな差
もちろん、
「カウンセラー」という肩書が
必ずしも不利ということではなく、
場合によっては、
意図的にそうしたほうが良い場合もあります。
それは、
● 求めるものや方向性
● 本人のキャラクター
● 商品と魅せ方のバランス
などによって異なります。
たとえば、
● 専門的な知識がある場合
● 共感力の高さを強調したい
● 寄りそう姿勢を強調したい
● カウンセラーのほうが反応が良い
など意図してカウンセラーという肩書を使う
場合は問題ありません。
いずれにしても
「ちょっとした印象」って
じつはとっても大事です。
個人で副業・起業を成功させるには、
● 自分のキャラクター
● 本当にやりたいこと
● 仕事の意義や方向性
をしっかり見極めることが
なによりも大切なんですね。

