初めてのコーチングセッションで絶対に失敗しない方法

この記事でわかること
● コーチ初心者でも満足してもらえる技法
● そこから得られる大切なこと
● 「今ここで」手放すべきこと
日本にコーチングが入ってきた
2000年頃は、
「コーチングってなに??」
と怪しまれていたものですが、
最近では「コーチング」という概念が
広がってきましたね。
それは大変うれしいことですが、
一方で、コーチングは特殊なスキルだと
感じる方もいらっしゃるようです。
そのためかコーチングは理論やテクニックが
むずかしそうだから自分にはムリ!
と感じる方も少なくありません。

コーチング起業しても良いセッションが
できるか自信ない・・・

クライアントを満足させることが
できないんじゃないか心配…

ご契約をいただいたのに
セッションを始めてから
クレームになったりしないかな…
でも、それって本当に
そうなのでしょうか???
コーチング初セッションでの満足度
結論から言うと、
ゼロからコーチとしてスタートして、
すぐにクライアント様に
満足していただくことは十分に可能です。
断言します!
なぜならコーチングというのは
何かを「教える」ことではなく
クライアント様のリソースを引き出すこと
が主な仕事だからです。
「でも、、、
そもそもリソース引き出すことが
できるか心配なんですけど…?」
そうお思いかもしれません。
大丈夫です!
はじめてのセッションでもご満足いただける
方法はいくつかあります。
今日はそのうちの一番基礎的な1つを
ご紹介いたします。
コーチング初心者でも満足してもらえる技法
コーチであれば間違いなく知っていても
つい忘れがちな効果的な技法とは・・・
「徹底的に相手を承認すること」
です。
つまり、
クライアント様の
可能性、能力、リソース、資質
心的エネルギー、考え方・・・
などの素晴らしい点を見つけて
それをお伝えして
それに気づいていただく作業に
フォーカスするわけです。
ポイント
中途半端ではなく、徹底的に承認すること!!
起業初期でまだ自信がないときは、
セッション時間のすべてを
「ポテンシャルに気づき認めてあげること」
に費やしてもよいくらいです。
人間の最も強い欲求の一つに
「承認欲求」というものがあります。
だれもが自分を認めてほしいと願っています。
それも・・・
手放しで!
一切否定されることなく!
本心から!!
嘘偽りなく心から認めてほしいのです。
セッション初期に、
多少スキルが足りていなかったとしても、
ひたすら寄り添ってくれて、
自分をとことん受け入れてもらえたら
そのセッションに
不満が出ることがあるでしょうか?
答えはNO!です。
ですからコーチング超初心者のうちは、
相手の良さを最大限に見つけて、
それに気づいてもらうだけでも
立派なコーチングになりえます。
なぜなら、クライアント様は
そこではじめて
「自分の可能性を広げられるかも!!」
と信じることができるからです。
承認することでさらに得られるもの

セッションで最も大切なラポールも
相手を承認し続けることで
築きやすくなります。
この効果はかなり大きいです。
もちろん、
いつまでも承認だけで
セッションを続けてOKということでなく
少しずつテクニック的なことも
必要になってくるでしょう。
そのためには
● ベースとなる基本モデル
● 変容をうながす実践的ワーク
● 未知の分野でも対応できるスキル
などが必要になってきます。
ですが、
これらは少しずつスキルを磨いていけるので
起業前から気にしすぎることはありません。
コーチングの本質は人間力です。
何よりもあなた自身の
コーチとしての「在り方」が重要なのです。
その思い込み、手放しましょう!
もしもいま、
「自分の得意分野で
誰かをサポートしたいけど、、
コーチングまでできる気がしない。。」
そう思われているなら、
その考えは、今ここで、
手放してしまいましょう!!
思い出してみてください。
これまであなたに大きな影響を与えてくれたのは
型にはまった何かのスキルやマニュアル
などではないはずです。
おそらく・・・
・ 誰かとの出会い
・ 思いがけなくもらった言葉
・ ふとした瞬間の気づき
・ だれかが自分を思ってくれる熱意
そして、
あなたのことを信じてくれる人の
暖かい言葉だったりしたのではないでしょうか?
「だれかを本気でサポートしてあげたい!」
そう願う熱い気持ちがあれば
コーチングのスタートアップには十分です。
その強い気持ちと向上心さえあれば
始めるエネルギーとして十分なのです。
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