コーチング起業|問題の予想されるクライアントへの対処法

コーチング起業時のクライアント対応 

 

コーチングにかぎらず、セッションを始めると、それまでお会いしたことがないような個性的なクライアント様に出会うことがあります。

 

企業内コーチングであれば、そういうことは起こりにくいと思いますが、不特定多数の方を募集するとさまざまなタイプの方にお会いします。

 

すでにコーチング/コンサルティング起業をされている方は、新しい体験に戸惑ったこともあるかもしれませんね。

 

これからコーチング起業を始める方は、

 

「自分は多様なクライアントに対処することができるんだろうか?」

 

と不安に感じておられるかもしれません。

今日は、依存や問題が予想されるクライアント様との契約をどうするかについてお伝えしていきます。

 

クライアント問題で悩むコーチやコンサルタント

 

コーチングではそれほど多くないのですが、、
コンサルやカウンセリングがメインになればなるほど、個性が強いクライアント様が増えていくように感じます。

 

コーチングであれば、その個性を別の方向に変えていきやすいですし、そもそもセッションのベクトルが異なるからかもしれません。

 

私は以前、心理カウンセリングをやっていたことがあるのですが、そのときはカウンセラーへの依存や、トラブルを起こそうとするタイプの方もいらっしゃいました。

 

それが仕事といってしまえばそれまでですが、周囲には深刻なトラブルに巻き込まれてしまうカウンセラーやセラピストがおられたのも事実です。

 

また、別にコンサルティングをしていた時には、
猛烈な個性をお持ちのクライアント様と出会ったり、想像をはるかに超えた(次元を超えた)お悩みをお持ちの方などもいらっしゃいました。

 

こういうことばかり話すと、コーチング起業が怖くなる!と尻込みされる方もいらっしゃるかもしれないのでこのくらいにしようと思います。。

 

ですが、いま思えば、、そういった独特のクライアント様が来られるのは、理由があったのではと感じます。

 

 

そういえば、コーチやコンサルによってクライアントのタイプが偏ったりするらしいわね。

 

それはクライアントの問題なのか?

 

そんな個性的なクライアント様たちは、なにも問題を起こすためにセッションを受けに来るわけではありません。

 

潜在意識で求めている可能性はあるものの、表面的には、なにかの問題を解決したくていらっしゃいます。

 

そして、問題を抱えた人というのは、この世に無数に存在します。

 

では、なぜ特定のコーチ(コンサル、カウンセラー)のところにばかり、そういった方が集まるのでしょうか

 

なぜ、クライアント様について悩むコーチ(コンサル、カウンセラー)と、そうでない人がいるのでしょう。

 

もちろん、クライアント様が悪いわけではないですよね?

 

そういった独特のクライアントが集まってくる理由はなぜか?

それは、そのコーチ(コンサル、カウンセラー)が引き寄せているからです。

 

その人のエネルギー的なものに寄せられて集まってくるということもありますが、実際は、それ以外にも理由があります。

 

じつは、問題が予想されるクライアントが多いコーチ(コンサル、カウンセラー)は、重要な点を見過ごしている可能性があるのです。

 

 

問題が予想されるクライアントを振り分ける

 

ここで「問題が予想されるクライアントを振り分ける」という言い方をしていますが「来てほしいクライアントを振り分ける」ともいえます。

 

これはつまり、自分の来てほしいターゲットを絞り込むということです。

 

初めてコーチング起業をされる方は「とりあえず沢山の人を集客をしよう!」という感じで、ターゲットの絞り込みをあまり意識していないことがあります。

 

そして、絞り込まないまま集客をしてしまうと、望まないクライアント様まで集めてしまうことになります。

 

そうなると、コーチ自身もつらいですが、クライアント様にとっても良くありませんね。

 

では、どうやって自分のターゲットを絞ってマーケティングを行うのか?

それはすべて言葉で振り分けていきます。

 

つまり、WEB集客で使う言葉をコントロールして、それによって来てほしいクライアント様とそうでない方をフィルタリングするわけです。

 

ターゲットを絞る言葉とフィルタリング

 

では、WEB集客で使う言葉をどのようにコントロールするかというと、いくつもの方法があります。

フィルタリングの例

● 文章の固さ、やわらかさ

●  クライアントとしての前提

●  あなたのキャラ

●  言葉の使い方、表現

●  セッションを受けるときの心構え

●  特定の単語の使用頻度  etc…

 

この他さまざまな方法で、言語的にフィルタリングしていくわけです。

 

ターゲットの絞り込み、言語的なフィルタリングは、WEBマーケティングにおいては、ありとあらゆる場面で使っていくことになります。

これは必須となります。

 

(ここではすべてお伝えしきれないので、また別途お伝えしていきます)

 

 

なるほど、マーケティングの段階で来てほしいクライアントを絞り込んでいくんだね!

 

問題が予想されるクライアントへの対処

 

私事で恐縮ですが、、わたしはクライアント様に悩むということはあまりありません(個性的な方は多いですが…)。

 

現在のクライアント様は本当にすばらしい方ばかりで「セッションさせていただいてありがとうございます!」と心から感謝しています。

 

それはやはり、ターゲットの絞り込みと、言語的なフィルタリングをしていることと無関係でないのでは?と感じます。

 

また、マーケティングだけでなく、商品作成、セールスの全てで、そういったテクニックを使っているということもあります。

 

では万が一、問題が予想されそうなクライアントがお越しになったらどうするか?というと・・・

 

それでも、その方のセッションをお受けすると思います。

 

やはり自分を頼りにして来てくださった方を拒否することはできませんよね。

 

ただし、最初にさまざまなことを想定して、それを前提としてお受けいただくことになります。

 

私たちコーチ、コンサルタント、カウンセラーは、どんな形でクライアント様を引き寄せているかわかりません。

 

いずれにしても、コーチ側も楽しく、クライアントもハッピーになれるようなセッションにしていきたいものですね!

 

 

どんなクライアントさんも一旦お受けするけど、場合によっては条件があるってことだね!

 

この記事のポイント!

● さまざまなクライアント様を引き寄せているのは自分自身!

● マーケティングの段階でクライアントのタイプを絞り込もう!

● フィルタリングは言葉をコントロールすることで行おう!