絶対成功できるとわかっていても行動しない理由|コーチング起業・副業

この記事でわかること
● あなたはロッカーの100万円を取りに行くか?
● 実現可能なことでもやらない理由
● あきらめるときの心の流れ
いまからちょっと変な質問をします。
もし、あなたが、信頼している人から
次のようなことをいわれたらどうしますか?

日本国内にある某駅のロッカーの中に
100万円入っています。
そこへ行くための道筋を教えますので
8時間以内に取りに行ってください。
見つけたらその100万円は差し上げます!
約束が100%実現されるとするなら、
あなただったら100万円を
取りにいきますか?
駅ロッカーの中の100万円のお話
おそらくほとんどの方が
「取りに行く」という 選択を
すると思うのですが…
ホントに本当に
そうでしょうか??
先ほどのは仮の質問ですが、
本格的に現実の話になると
違ってくるかもしれません。
じつはこの質問は、
かなり昔、ある起業系の塾で
先生が私たち受講生に訊ねた質問なんです。
その場でのわたしの答えは
「もちろん!行きます!!」でした。
そして、先生はつづけて言いました。
「では、今夜の23時頃にまた同じ質問を
自分自身にしてみてください。
あと数時間以内に今からロッカーまでいくかどうか」
そして、その日の夜おそく、
私の答えはこう変わっていました。
「もう、めんどくさいから行かない…」
実現可能なことでもやらないのはなぜ?
じつは、
行動に移さない人って
最初はやる気満々だし、
そこにたどり着く能力もあるし、
行き方も地図も持っている。
ところが、
少しでも気持ちが落ちたり
負荷のかかる行動をとらなければ
いけなくなると
面倒になってしまうのです。
なぜそうなってしまうのでしょうか?
諦めてしまうときの心のパターン
できるのに諦めてしまうとき、
多くの場合は
次のような流れをたどっています。
- ① 情熱が冷めてモチベーションが下がる
- (あんなにやる気いっぱいだったのに!)
- ② そんなうまい話しはないと疑い始める
- (簡単にラクに儲かるなんてあるわけない!)
- ③ それを正当化する理由を見つける
- (けっこう忙しいし。。体調もいまいちだし。。)
- ④ どうせやってもムリだと考える
- (うまくいく人なんて才能や能力がある人だけ!)
- ⑤ やらなくてよかったと言い聞かせる
- (ヘタに手を出して失敗しなくてよかった!危険回避うまくいった!)
じつは私たち人間は
「できる」かどうかだけでは
真のモチベーションに
つなげられないことが多いんですね。
やる気だけでなく、
● なぜそれをするのか?
● 何のためにやりたいのか?
● その先にどんな感情が待っているのか?
● どんな風に変われるのか?
という信念に基づく理由が大切なのです。
つまり、一時的な損得だけでなく
無意識にある信念や価値観が私たちの行動に
大きく影響しているということです。
本当に望んでいるものは何なのか?を
今のうちに明確にしておいて、
「ロッカー見つけたら100万円あげます!」
といわれたら、
すぐに飛んでいけるように
心の準備をしておきたいものですね!
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